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PROJECT

XSCHOOL
“革新を続ける伝統のものづくり”が根づく福井を舞台に、事業創造マインドを備えた新たなデザイナー像を育む小さな教室。地場産業とともに、次代の“事業の種”を生み出していきます。
  • XSCHOOL 01
    2017/10/01
    ALL DIARY
    受講生
    清水 一史
    会社員(不動産デベロッパー)/福井→東京
    開幕!

     XSCHOOLが始まった。年代も、性別も、出身地も、職業も、必然的に価値観も、まったく異なる人たちが福井市に集まり、まったく接点のなかった企業とタッグを組み、怒涛の4ヶ月を全力で駆け抜けることで新たな価値・事業を生み出すプロジェクトだ。



     3人1組の僕のチームは、芸術や文化、デザインといった言葉の定義に超厳しいアートNPO勤めの姉さん、デトロイトからのスカイプ参戦でまだ面と向かって話せていないUXデザイナーさん、そして東京の不動産会社勤めの僕。3つの企業は、県下No.1の建築資材・内装の会社「タッセイ」、シルクの新しい可能性へ挑戦心を持つ産元商社「荒井」、ただ味噌を売るだけに留まらない味噌屋さんの「米五」。加えて講師や他チーム、運営の方々、ふらっと現れる福井の人々が支えてくれている。各企業そして皆、キャラクターが濃い。正直パニック状態である。笑



     まずは自分が何をしたいか整理し、それをチームとして、企業とともに昇華するため、とことん考えとことん議論する。心のパンツを脱ぎ捨て、福井のまちを疾走しようと思う。

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    パートナー企業
    荒井章宏
    荒井株式会社/福井→東京→福井
    いざ、プレイボール!

     待ちに待った第1回目のワークショップがスタート。受講生のみなさんは、出身、職種・経歴と様々で、参加の目的も「自身の成長のため」、「生まれ故郷活性化のため」「起業へのステップアップのため」と様々。「予定調和の人生はつまらない」と、新たなことへ挑戦する強い意欲と熱い想いを感じた初日でした。

     2日目は「絹織物ができるまで」の工程をご説明し、その後は実際に絹織物工場へ。糸繰り機や織機を実際に稼働し、生き物から糸へ、糸から織物へとどのように出来上がるのかを五感で感じ取っていただきました。味覚は羽二重餅です(笑)
    通常業務には無い視点・角度からの質問もあり、私自身、再発見もありました。

     これからの4ヶ月間、受講生×講師陣×パートナー企業がしっかりとバッテリーを組み、最後までフルスイングしてもらいたいです!既存の概念にとらわれないアイディアで、「シルク・絹織物」が持つ新たな可能性に期待しています! 

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#make_fukui

さまざまな人の目線でとらえた福井の魅力的な姿をinstagram上でタグ付けし、アーカイブしていきます。