CONTACT
NEWS
リリース情報

XSCHOOL展示&トークイベント@東京ミッドタウン・デザインハブ


東京ミッドタウン‧デザインハブ 第107回企画展
PROGETTAZIONE
−イタリアから日本へ 明日を耕す控えめな創造力−


福井から生まれた小さなデザインの教室「XSCHOOL」出展中!

4月14日[日]には、ギャラリートークも開催!

 

【展覧会概要】
会 場:東京ミッドタウン‧デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン‧タワー5F)
会 期:2024年3月22日[金]−5月6日[月] 11:00〜19:00
休館日:会期中無休
入場料:無料
https://www.designhub.jp/exhibitions/progettazione2024

"プロジェッタツィオーネ( Progettazione =「プロジェクトを考えて実践すること」)"とは、英語の「Design」という用語が一゙般的でなかった第二次大戦後のイタリアで円熟したデザイン哲学‧方法論です。それは、消費主義社会において企業の利益を追求するためのデザインとは異なり、社会性のある創造と市⺠全般への教育を使命とする倫理性に富んだものでした。

二部構成の本展は、第一部で1990年代のイタリアでprogettazioneの巨匠 アキッレ‧カスティリオーニ、エンツォ‧マーリらから直接学び、それを故郷である⻑崎県小浜町に忠実に移植し開花させた城谷耕生氏の仕事と暮らしを通して、progettazioneの核心である「控えめな創造力」を紐解きます。第二部では、地域に生きる人間や自然を中心に据えて創造力を発揮する愛知県常滑市、奈良県生駒市、石川県奥能登、福井県福井 市の4組の活動に注目。時代と場所を超え progettazione と本質的な相似形を持つ彼らの活動を通して、これから私たちの生きる時代に求められている創造力の在り方について考えます。


XSCHOOL展示概要
「じわじわ変わるー福井の小さな教室‧XSCHOOLからー」

福井から生まれた小さなデザインの教室「XSCHOOL」は、2016年から福井県福井市を舞台に始まった、小さなデザインの教室。専門性や背景、拠点の異なる多様な受講生とともに、プログラムディレクターをはじめ、分野を横断するデザイナーや研究者、事業家が伴走し、文化や風土を紐解き、社会を洞察しながら、未来に問いを投げかけるプロジェクトを創出してきました。何かが生み出される場の高揚感に掻き立てられ、気づけば、そこにいる誰もが、なにか動きはじめたい! とうずうずしてしまうそんな空気が漂う教室から、ゆっくりながら着実に、福井のまちをじわじわ変える、さまざまな試行や実践が生まれはじめています。

XSCHOOLの出展は今回が初。「じわじわ変わる」をテーマに、毎年プログラム内容や開講スタイルを更新してきたXSCHOOLの変遷をたどる〈XS_WALL〉、そこから生まれた生物の「群れ」のような生態系を俯瞰する〈XS_CIRCLE〉、XSCHOOLをきっかけに生まれた受講生による3つのプロジェクト紹介で構成します。本展の展示制作は、プログラムディレクターや歴代の受講生を中心に、約20名の協力を得て、これまで の約8年間を振り返ります。制作プロセスにも"XSCHOOLらしさ"を実践している点にもご注目ください。

展示制作メンバー
原田祐馬 、多田智美、内田友紀、坂田守史、白井瞭、 髙橋要、髙野麻実、田中宏幸、加藤洋、吉鶴かのこ、中川奈保、黒田悠生、水口七海、神野真実、唐川恵美子、 田嶋宏行、中井詩乃、森敏郎、田中日奈子

協 賛
荒井株式会社、株式会社タッセイ、株式会社リ‧ パブリック、XSCHOOLサポーターのみなさま

協 力
株式会社ジャクエツ

 

XSCHOOLトークイベント

出展者によるギャラリートーク。展示内容を解説しながら「じわじわ変わる」をキーワードに、 XSCHOOLの取り組みをひもとく。XSCHOOLから生まれたプロジェクトに関する物販も予定。

日 時:4月14日[日] 15:00−17:00
会 場:東京ミッドタウン‧デザインハブ(ミッドタウン‧タワー5F)
参加費:無料
定 員:80名
お申込み:https://peatix.com/event/3883274/view

登 壇
原田祐馬(プログラムディレクター、UMA ∕ design farm)
多田智美(プログラムディレクター、MUESUM、どく社)
内田友紀(プログラムディレクター ∕ リ‧パブリック、YET)
坂田守史(プログラムディレクター ∕ ビネン)
白井瞭(2020年度 コントリビュートディレクター ∕ リ‧パブリック)
髙橋要(2019年メンター ∕ ノカテ)
黒田悠生(2019、2020年受講生 ∕ トンカンテラス)
田嶋宏行(2018、2020年受講生 ∕ RESILIENCE PLAYGROUND)
ほか


NEWS
募集

【INTERWEAVE 2022】パートナー企業エントリー募集中

 

県内外の人材と福井の企業が新たなプロジェクト創出に取り組むプログラム
INTERWEAVE 2022
パートナー企業エントリー募集中!

「織り交ぜる、織り成す、編み合わせる、異なるものを混ぜ合わせる」

 さまざまな状況が加速度的に変化し、地域や企業にとって模索と試行をつづける必要がある現在、地域・企業のリソースを紐解き、可能性を広く描きながら、多様な人々の視点を混ぜ合わせ取り込むことで、自社には新たな事業創出の芽を、地域にはプロジェクトに参加したメンバーを福井に関わりをもちつづける関係人口として育むことを目的としています。現在、2022年度のサポーター企業を募集しています。企業の皆さまからのエントリーをお待ちしています!

エントリー締切:2022年7月26日(火)

※2022年7月15日に開かれたINTERWEAVEサポーター企業説明会の様子をぜひご覧ください。

NEWS
リリース情報

【INTERWEAVE 2022】パートナー企業説明会 参加募集

県内外の人材と福井の企業が新たなプロジェクト創出に取り組むプログラム
INTERWEAVE 2022
パートナー企業説明会 参加募集

「INTERWEAVE」は、福井を中心に活動する地元パートナー企業と全国から公募する多様な専門性やキャリアを持つメンバーがチームを結成し、ともに未来を見つめる視点をもちながら、地域や企業の資源と互いの学びを合わせて、新たなプロジェクト創出に取り組むプログラムです。 さまざまな状況が加速的に変化し、地域や企業にとって模索と試行が必要な今、可能性を広く描き、多様な人々の考えを混ぜ合わせることで、新たなプロジェクトや事業創出を実践する場を福井に開きます。 2022年度は2022年10月~2023年2月の活動を予定しており、県内外の人材とともに、新たな活動に踏みだす企業を募集します!まずはパートナー企業説明会にご参加ください。

 

こんな方(企業・経営者)に特におすすめです!

 

・多様な人との出会いにワクワクできる方
・本業以外に挑戦したいことや地域貢献に強い関心がある経営者
・新事業創出につながるような新たなネットワークづくりに関心がある方

 

 

活動目的について

INTERWEAVEは、企業の課題解決を目的としたプログラムではありません。参加メンバーが持ち寄る多様な視点とプロジェクトオーナーになるパートナー企業や地域のリソースから新たなビジョンを描き、ともに成長機会を見出すことを企図しています。本プログラムをきっかけに、福井発の新たな事業づくりからはじまる豊かな関係性を築いていけるよう運営チームもバックアップします。

 

説明会概要

◆日時:7月15日(金)18時30分~20時00分

   【受付18時00分~】     

◆場所:XSTAND(福井市中央1-9-24 福井中央ビル4F)

◆参加費:無料

◆内容

第一部:「INTERWEAVEとは何か?」

第二部:「外部人材を活用してプロジェクトを動かす」
一般社団法人Work Design Lab代表理事/石川貴志氏

第三部:「2021年度パートナー企業から見たINTERWEAVE」 
株式会社かゞみや 代表取締役社長/木瀬將盛氏、株式会社いのうえ 専務取締役/井上才蔵氏

質疑応答

 

石川貴志氏プロフィール

石川 貴志〔一般社団法人Work Design Lab代表理事〕

1978年生まれ。広島県福山市出身。「働き方をリデザインする」をテーマに勉強会などのイベント開催、企業・行政・団体等と連携し「地方創生」に関するプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業を繋ぐ様々な活動に注力している。総務省 地域力創造アドバイザー、観光庁 新しい旅のスタイル促進事業アドバイザー、中小機構 TIPSアンバサダー、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。

 

かゞみや 【2021年度INTERWEAVEパートナー企業】

株式会社かゞみや 代表取締役社長 木瀬將盛氏

福井で5店のギフトショップを運営し、ふるさとのお土産やギフトといえば“かゞみや”と地元では高い知名度を誇る企業。2021年度のINTERWEAVEでは商品を通じて福井の魅力を伝えるをテーマに、「かゝみやプラットフォーム」を立ち上げ、若者層の顧客獲得やデジタルマーケティングの必要性、既存のビジネスモデルからの転換といった課題に取り組んでいます。

 

いのうえ 【2021年度INTERWEAVEパートナー企業】

株式会社いのうえ 専務取締役 井上才蔵氏

昭和初期より大本山永平寺の門前で精進料理や蕎麦のお食事処を営み、修行に入る若僧の身支度をお手伝いする数少ない拠点となっている企業。2021年度のINTERWEAVEでは新商品の開発や門前町の活性化、福井ブランドの発信など福井全体を視野に入れたビジネス展開をするために、税理士やスタートアップ、ITなど様々な分野に携わる首都圏在住メンバーとともに「INOUE STUDIO」と題した3つのプロジェクトを発表しました。

 

【参加申込】

下記申込ページからお申込みください。

 

【昨年の活動の様子】

下記のPDFをご参照ください。


 

 

 

 

 

 

https://makef.jp/make/common/uploads/2022/03/220315_make_fukui_np.pdf

 

【お問い合わせ】

 福井新聞社 クロスメディアビジネス局 木下・井波

 TEL.0776-50-2931(平日9:30~17:30)

 

※本プログラムは令和4年度福井とつながる対流拡大事業の一環として開催します。

※説明会自体はどなたでもご参加いただけますが、パートナー企業は福井市を中心に活動を行う企業になりますのでご注意ください。

 

主宰:福井市

運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン

協力:一般社団法人Work Design Lab

 

※画像は2020年11月頃の福井駅前。2024年春には北陸新幹線が延伸予定です。

NEWS
リリース情報

新プロジェクト【Interweave】福井の企業と事業創造の実践に取り組むメンバーを全国から募集します!

Interweave(インターウィーブ)は、福井を中心に活動する地元パートナー企業と全国から公募する多様な専門性やキャリアを持つメンバーがチームを結成し、ともに未来を見つめる視点をもちながら、地域や企業の資源と互いの学びを合わせて、事業創出に取り組むプログラムです。さまざまな状況が加速的に変化し、地域や企業にとって模索と試行をつづける今、可能性を広く描き、多様な人々のそれぞれの考えを混ぜ合わせることで、”ともに織りなす未来”を考え実践する場を福井に開きます。

 

こんなメンバーを求めます!

 

・培ったスキルを地域に活かし、非金銭的な”複業”として活動できる方

・専門領域 / スキルがあり、かつ異分野にも貪欲な好奇心がある方

・パートナー企業の事業領域に関心がある方

・福井の歴史文化、風土などに興味がある方

・自らプロジェクトや事業を起こすことにがある方

 

 

【Interweaveで活動するチーム】

パートナー企業を中心に3つのチーム(1チーム4-5名程度)を編成予定です。

①パートナー企業

経営者(承継候補)、若手幹部候補など、主体的に事業を動かせる方。外部人材から新たな刺激を受けながら新事業や業務革新に取り組み、地域の持続的発展と自社の成長を重ね合わせるビジョンに賛同される方が参加されます。

②実践メンバー

全国から公募します。主に都市圏で働きながらも、多様な生き方の選択肢としての”複業”的活動に関心がある方をはじめ、エリア・所属先は問いません。福井県内からの参加も大歓迎です。

③学習メンバー

集合ワークショップ時のチーム活動に学習者としてオブザーブ参加できます。チームが取り組む課題解決手法や実践的議論に関心をもっていただきながら、実践メンバーに加入することも可能です。特に地域の学生や県内の他企業にお勤めの方などが本プロジェクトに関心をもっていただけるとうれしいです!

※学習メンバーの募集は実践メンバーの締切後にご案内します。

 

【スケジュール】

①2021.11/20-21 集合ワークショップ(パートナー企業リサーチ、チーム顔合わせ)

パートナー企業の経営ビジョン、固有の文化・歴史等のリソースを題材にしながら、どのような未来の状況をともにつくっていけるのかをじっくりディスカッションします。

②~オンラインを主体にしたコミュニケーション期間~

slack、zoom等で進行

③2022.1/15-16 集合ワークショップ(中間プレゼン)

チームの活動経過とテーマ、事業案を発表し、全メンバーで共有します。

④2022.2/19 発表イベント

福井でプレゼンテーションイベントを実施し、外部連携の成果を地域へオープンにします。

※集合ワークショップでは外部ゲスト等も適宜参加を予定

※原則として集合ワークショップは福井で対面形式を予定していますが、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、オンラインで行う可能性があります。

 

【Interweaveパートナー企業】

 

 

 

 

1)かゞみや(福井市)

福井で5店のギフトショップを運営し、ふるさとのお土産やギフトといえば“かゞみや”と地元では高い知名度を誇る企業。同社の合言葉は“ありがとう”。贈り物文化が多様に変化し続ける現代においても、同社の原点といえる贈る行為に込められた”ありがとう”を問い直す活動を模索します。

http://www.kagamiya.co.jp/index.html

かゞみやさんのレポートはコチラ!

 

 

 

 

2)いのうえ(永平寺)

昭和初期より大本山永平寺の門前で精進料理や蕎麦のお食事処を営み、修行に入る若僧の身支度をお手伝いするいまや数少ない拠点となっている店舗です。5代目の井上才蔵さんはコロナ禍で立ち上げた新たなスイーツショップやECをきっかけに、福井の新たな観光動線モデルや“農と商を結びつける”ビジョンを描きたいと考えています。

http://www.eiheiji-inoue.co.jp/

\いのうえさんのレポートはコチラ!(近日公開

 

3)coming soon

 

【コーディネート&運営メンバー/サポート団体】

 

 

 

 

 

坂田守史〔ディレクター・プランナー/株式会社デザインスタジオ・ビネン]

福井を中心に企業の商品開発やブランディング、自治体の観光まちづくり戦略など、プロジェクトのスタートアップからデザインに至るまで横断的に手がける。

 

 

 

 

 

石川 貴志〔一般社団法人Work Design Lab代表理事〕

都内の大手事業会社に勤務後、2013年にWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを日本各地で展開している。

宮下浩一〔株式会社福井新聞社クロスメディアビジネス局 新規事業担当〕

酢谷泰大〔福井市まち未来創造課〕

 

 

 

 

 

協力:Work Design Lab

個人と組織のよりよい関係性を創造すること”を目的に、個人のチャレンジ、組織の変革を応援する団体。首都圏を中心とした有志の社会人メンバーで企画・運営され、様々なイベント・勉強会の開催、また企業・行政と連携したプロジェクトを推進している。

 

活動拠点を提供します!

 

 

 

 

 

 

 

メンバーの活動拠点として福井駅前にあるワークスペース「XSTAND」を開放します。チーム活動に加え、個人のワークスペースとしても自由に利用できます。

https://xstand.square.site/

 

【応募要項】

■応募条件

18歳以上で、福井で対面式で開催されるワークショップ・発表会に原則として下記全日程に参加し、活動期間中はオンラインでのコミュニケーションにも対応可能な方。

集合ワークショップ 2021年11月20日(土)21日(日)

集合ワークショップ 2022年  1月15日(土)16日(日)

プレゼンテーション 2022年  2月19日(土)

■募集人数 10数名

参加費 10,000円

※本プログラムに関わる旅費交通費、宿泊費、試作費、印刷費などは自己負担となります。

参加申込

下記エントリーフォームに必要事項を記入し送信してください。

https://forms.gle/qJo2dss98tt75wYx9

【エントリー締切予定】11月15日(月)24:00 まで

【選考結果通知予定】11月16日(火)

応募者多数の場合はメールにて参加の可否をご連絡したうえで、参加費納入、第1回ワークショップまでのガイダンス、オンラインツール使用についての事務連絡をいたします。

 

【Q&A】

Q:企業と参加メンバーの関係について

A:本プログラムは企業と外部人材の副業マッチングではなく、チームメンバー同士が学び合う姿勢を重要視して進行します。プログラムをきっかけに企業やメンバー同士の関係が様々な形で継続されることに期待します。

A:チーム活動から生じる知財の権利関係については、必要に応じてチーム内、関係者間で協議していたきます。

Q:活動目的について

A:企業の課題解決だけを目的としたプログラムではありません。メンバーが持ち寄る多様な視点とパートナー企業のリソースから未来を見据えた事業プランをつくり、ともに成長機会を見出すことを企図しています。本プログラムをきっかけに、様々な立場の当事者が持続的で豊かな関係性を築いていけるよう運営チーム(XSTAND)が活動をバックアップします。

 

【お問い合わせ】

運営チーム(XSTAND)http://makef.jp/contact/

メール: info@make-f.com

 

本プログラムは、福井とつながる対流拡大事業(福井市)の一環として開催します。

主宰:福井市
運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン

協力:一般社団法人Work Design Lab、一般社団法人BEAU

 

※画像は2020年11月頃の福井駅前。2024年春には北陸新幹線が延伸予定です。

NEWS
募集

【終了しました】『日本一幸せなまち福井の企業訪問ツアー』に参加してみませんか?

1q2a7775

【若干名追加募集!&宿泊、交通費半額も補助!!】

PROJECT3:次代の“あたりまえ”な働き方研究所
『日本一幸せなまち福井の企業訪問ツアー』

「次代の”あたりまえ”な働き方研究所」では、福井市の企業を巡るツアーを募集中です。

まだ若干名様の受け入れが可能なため申し込み期間を延長します。

そして、さらに少しでもご負担なく参加してもらうため、なんとなんと!!!

【お帰りのJR切符を事務局にて支給】することにしました!

つまり、実質・片道交通費のご負担で1泊2日の福井市ツアーにご参加いただけます。

福井市の企業や福井市へ興味のある方ならどなたでも大歓迎!東京以外の地域からのご参加もOKです。

 

ツアー概要
■実施日:11月25日(金)~26日(土)
■参加費:無料(滞在費、食費込)
■募集:最大10名程度
■日程

【11月25日(金)】

13:00JR福井駅集合、ミーティング
・事業概要の説明、ツアー参加者の自己紹介
13:30~ご希望の企業で各自見学など
・各企業アンバサダーが現地でご案内します。
16:30~総括ワークショップ
・ツアー参加者と企業アンバサダーによるミーティング
18:30~懇親会、ゲストハウスサミーズ泊

【11月26日(土)】
09:30~一乗谷朝倉氏遺跡、養浩館、ハピリンなどを見学。
12:00~福井名物ソースかつ丼の昼食後、自由解散。

■お問い合わせはコチラまで。
mieruka-f@fukuishimbun.co.jp

 

PROJECT