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10人の企業アンバサダーが福井で働く魅力を考えました 前編

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未来につなぐ、ふくい魅える化プロジェクト「make.f」3つ目のプロジェクトは「次代の“あたりまえ”な働き方研究所」。福井で働き、暮らすことの魅力を市内の企業で働くアンバサダーたちと一緒に探り、県外の人へ向けて発信していきます。

 

仕事のやりがいを熱く語る!10人のプレゼンテーション

2016年9月27日、第1回目となるワークショップが開催されました。

集まったメンバーは、福井市内の多種多様な企業で働く10人の社員たち。入社数年の若手から入社10年以上の方まで、年齢も経験もさまざまです。そんな彼らが“企業アンバサダー(大使)”に就任し、自分たちの体験を踏まえたプレゼンテーションやグループワークを通して、福井らしい働き方を探りました。

今回のワークショップはズバリ!「福井らしく働く」がテーマ。

前半は一人10分の持ち時間で、現在の仕事内容やこれまでのキャリア、仕事とプライベートのバランス、今後の目標などを自由に発表していただきました。

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▲まずはお互い名刺交換でご挨拶。

トップバッターは永和システムマネジメントの中本さん。最新のクラウド技術を使い、フレックスや在宅などライフスタイルに合わせた働き方が進んでいるそうです。

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▲中本さんが語る、最新テクノロジーとライフワークバランスを掛け合わせた仕事のスタイルに皆さん興味津々

福井で味噌の販売を手がける「米五」の濱田さんは幅広い世代にもっと味噌の素晴らしさを知っていただこうと、 “みそソムリエ”の資格を取得。尊敬できる先輩に囲まれながら日々の仕事の中で試行錯誤をしている様子を語っていただきました。

8▲入社5年目の濱田さん。接客では、味噌の新しい使い方の提案など積極的に行っています

熱転写ラベルのリーディングカンパニー「ジャパンポリマーク」の山本さんはUターン経験者。海外で学んだ語学を活かし、タイやベトナムの工場で指導も行うなど、グローバルに活躍しています。

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▲「アジアだけでなく、世界をまたにかけて活躍したいです!」と山本さん

大手建材商社「タッセイ」の代表取締役副社長である田中さんは、大学進学で東京へ。卒業後は俳優として活躍していましたが、Uターンし、今では採用や広報、新規事業の仕掛けなど幅広い仕事を手掛けながら、一緒に働く社員が誇らしいと思える会社づくりに奔走しています。

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▲タッセイは祖父(会長)、父(社長)に続き、田中さんが3代目。そんな会社が多いのも福井らしさの一つだと語ってくださいました

日華化学に勤める今井さんも、2015年に東京から福井へUターンしました。現在、日華化学は建設中のイノベーションセンターも話題になっており、福井から新しい価値を発信する動きが現れ始めています。

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▲福井に戻ってから、人のつながりの大切さを強く感じるようになったという今井さん

小学生からバスケットボールをはじめ、スポーツが大好きだったという小宮山さん。勤務先の新田塚コミュニティでは、フィットネスやスイミングの指導に携わっており、日々伝えることの難しさや奥深さを実感しているそうです。

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▲小宮山さんは「スポーツの楽しさをより多くの人に体験していただきたい!」と笑顔で語っていただきました

福井銀行で働く伊部さんは、東京でのシンクタンク勤務の経験を生かし、金融とITをかけあわせた「フィンテック」戦略に従事。スマートフォンで家計を管理できるアプリなど、さまざまなアプローチを仕掛けています

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▲目標は大きく「頭取!」と、力強く宣言していた伊部さん

アンバサダーたちの熱のこもったプレゼンに、会場はしばしば驚きと笑いに包まれることも。和やかな雰囲気の中、プレゼンはまだまだ続きます。

(text/石原藍 photo/fu編集部)

〜10人の企業アンバサダーが福井で働く魅力を考えました 後編へ〜


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