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XSCHOOL 2017 DAIRY

受講生とパートナー企業、それぞれの視点からつづる活動日記
  • XSCHOOL 02
    2017/10/29
    受講生
    早川 祐美
    主婦/福井
    2回目のワークショップ…無事終えました!!

     私のチームは、食品業界に務めるミホ姉さんと、残念ながら2回目の参加が叶わなかった小野寺さん、そして福井在住の(元)下着デザイナーで現在は主婦業がメインの私です。

     私達のチーム、初日の根っことアイデアのプレゼンは、お世辞でも良いとは言えない反応でした。講師の方達からも、リサーチの潜り方について厳しいダメ出しを受け、そこからどうしようと深く頭を悩ませました。それでも2日目の朝、一期生で番匠さんとプロジェクトを進められた木村さんから心強いアドバイスを頂いたことがきっかけで、チームの再スタートを切ることができました。また、一期生のプレゼンを見させて頂いたことも今後の気持ちの落とし込みに繋がる、大きなターニングポイントとなりました。

     そして次回、いよいよプロトタイプを用意したワークショップが始まります。まずは、限られた時間をみんなで共有し、チーム一丸となって進めたいです!!

    パートナー企業
    多田 健太郎
    株式会社米五/福井
    変化の兆しを見た2日間。

     初回の企業フィールドワークを終え、今回からチーム単位で活動するXSCHOOL。1日目は各チームの宿題の発表からでした。第1回を終えてから4週間、みなさん自分の仕事もある中で、メンバー内の興味関心の共有やリサーチ報告など、チームによっては非常に詳しく調べられていて、改めてXSCHOOL受講生の熱意に驚かされました。


     2日目最後のプレゼンテーションでは、1日目の発表からガラッと変わったチームやアイデアを少しずつ具体的にしていくチームなど、講師からのフィードバックを踏まえチーム内でディスカッションを行い、プロジェクトが変化していくところを垣間見ることができました。ただ、時間が足りないせいかアイデア段階のものも多く、まだまだ詳細を詰める必要がありそうです。

     2日間通して、受講生の熱意やアイデア、そして的確な講師のアドバイスを肌で感じることができました。第3回までの3週間で各チームがどう進化しているのかが非常に楽しみです!

  • XSCHOOL 01
    2017/10/01
    受講生
    清水 一史
    会社員(不動産デベロッパー)/福井→東京
    開幕!

     XSCHOOLが始まった。年代も、性別も、出身地も、職業も、必然的に価値観も、まったく異なる人たちが福井市に集まり、まったく接点のなかった企業とタッグを組み、怒涛の4ヶ月を全力で駆け抜けることで新たな価値・事業を生み出すプロジェクトだ。



     3人1組の僕のチームは、芸術や文化、デザインといった言葉の定義に超厳しいアートNPO勤めの姉さん、デトロイトからのスカイプ参戦でまだ面と向かって話せていないUXデザイナーさん、そして東京の不動産会社勤めの僕。3つの企業は、県下No.1の建築資材・内装の会社「タッセイ」、シルクの新しい可能性へ挑戦心を持つ産元商社「荒井」、ただ味噌を売るだけに留まらない味噌屋さんの「米五」。加えて講師や他チーム、運営の方々、ふらっと現れる福井の人々が支えてくれている。各企業そして皆、キャラクターが濃い。正直パニック状態である。笑



     まずは自分が何をしたいか整理し、それをチームとして、企業とともに昇華するため、とことん考えとことん議論する。心のパンツを脱ぎ捨て、福井のまちを疾走しようと思う。

    パートナー企業
    荒井章宏
    荒井株式会社/福井→東京→福井
    いざ、プレイボール!

     待ちに待った第1回目のワークショップがスタート。受講生のみなさんは、出身、職種・経歴と様々で、参加の目的も「自身の成長のため」、「生まれ故郷活性化のため」「起業へのステップアップのため」と様々。「予定調和の人生はつまらない」と、新たなことへ挑戦する強い意欲と熱い想いを感じた初日でした。

     2日目は「絹織物ができるまで」の工程をご説明し、その後は実際に絹織物工場へ。糸繰り機や織機を実際に稼働し、生き物から糸へ、糸から織物へとどのように出来上がるのかを五感で感じ取っていただきました。味覚は羽二重餅です(笑)
    通常業務には無い視点・角度からの質問もあり、私自身、再発見もありました。

     これからの4ヶ月間、受講生×講師陣×パートナー企業がしっかりとバッテリーを組み、最後までフルスイングしてもらいたいです!既存の概念にとらわれないアイディアで、「シルク・絹織物」が持つ新たな可能性に期待しています!