XSEMI / XSCHOOL

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福井に開講した XSEMI / XSCHOOL は、次代をデザインする人のための小さな教室です。

全国各地から、専門性の異なるメンバーが集い、福井の文化や産業、風土を紐解き、社会の動きを洞察して、
プロジェクトを創出し、コミュニティを育んできました。

4年目を迎える2019年秋は、XSEMI / XSCHOOL という2つのプログラムを軸に、
これまでのネットワークも生かしながら、さらに実践の場を広げていきます。

次代につながる広義のデザインの力をともに考える2日間のXSEMI。
地域の資源と可能性を、多元的な視点で読み解き、ともにプロジェクトをつくる、実践的な120日間のXSCHOOL。

XSEMI 受講生と、XSCHOOLメンバーを、
全国から募集します!

  • [日 時] 2019.9.22(日)-23(月・祝)
  • [参加締切] 2019.9.19(木)
  • [参加費] 25,000円(※学生10,000円)
次代につながる広義のデザインの力をともに考える2日間
  • [日 時] 2019.10.26(土)-2020.2.8(土)
  • [エントリー締切] 2019.10.4(金)
  • [参加費] 25,000円(※XSEMI参加の方は無料)
地域の資源と可能性を、多元的な視点で読み解き、ともにプロジェクトをつくる120日間

XSEMI

2019.9.22-23

次代につながる広義のデザインの力をともに考える2日間

XSEMIは、働く人はもちろん学生や主婦、経営者までさまざまな人が集う教室です。今年のテーマは「多様な生き方の集合体=都市」。次代の暮らしを豊かにする都市とは、多様な人や企業が共存し、それぞれが価値をつくり出していける場所ではないでしょうか。独自のビジョンで仕事や暮らしを再構築する方々をお迎えする、2日間のレクチャーとトークセッションを通じて、これからの都市のあり方や生き方、そして次代につながる広義のデザインの力を考えていきます。

※XSEMIは「あらゆる分野・枠組みを超え、多元的な視点から、新たな価値を生み出す力」「関係性を生かしてプロジェクトを実現する力」を広義のデザインの力ととらえています。

こんな人におすすめです

  • 「広義のデザインの力」を仕事や暮らしに生かしたい人
  • さまざまな考え方や価値観に触れ、新たな視点を身につけたい人
  • 今年のテーマ「多様な生き方の集合体として街」を考えたい / 暮らしたい / つくりたい人
  • 職場や地域で新たな事業や企画を生み出していきたい人
  • 熱量を持った人に出会い、福井のまちから新たな仲間を見つけたい人
  • XSCHOOL への参加を考えている人
など、働く人はもちろん主婦、経営者、学生など、さまざまな方々のご参加をお待ちしています。

プログラム

「多様な生き方の集合体=都市」をテーマに
次代につながる広義のデザインの力をともに考える2日間
  • introduction & exercise
  • talk session 1
    • 長尾 朋子 さん(Spiber株式会社、やまのこ保育園 home 園長/山形)と考える、

    • 子どもという「未知」とともに暮らしをつくるって?

    山形県鶴岡市に拠点をもつ、独自の構造タンパク質素材の開発を通して持続可能な社会の実現に貢献するバイオスタートアップ、Spiber株式会社。同社が開設した「やまのこ保育園」の実践をうかがいます。子どもも大人も、会社も社会も地域も、働く場も暮らす場も「地続き」で、ともに成長していく取り組みとは?
  • talk session 2
    • 秋吉 浩気 さん(建築家、起業家、VUILD株式会社 代表/神奈川)と考える、

    • まちの中で資源がめぐる。ファブとつくる未来の地域とは?

    3Dプリンタなどによるデジタルファブリケーション(ファブ)は、ものづくりを「民主化」するという秋吉さん。資源が地域の中で循環し、人と人との関係性までもがほどき直され、編み直されていきそうな未来。ファブを鍵に、地域のあり方はどう変わるのでしょう?
  • round-table talk 1
    • スピーカー&ディレクターによるセッション

=一緒に考える人
DAY 2
9月23日(月・祝) 10:00〜17:30 会場:福井新聞社 風の森ホール
  • talk session 3
    • 紅谷 浩之さん(医師、オレンジホームケアクリニック代表/福井)と考える、

    • 老いても病んでも自分らしくいられる、これからの支えあいとは?

    福井県最初の在宅医療専門クリニックにて「住み慣れた場所で幸せに自分らしく生きて行く」ことをサポートしている紅谷さん。専門家、地域の人々の垣根を超えて、みんなができることを少しずつ持ち寄って実現しているさまざまなプロジェクトの実践をうかがいます。
  • talk session 4
    • 椿 昇 さん(現代美術作家/京都)と考える、

    • アートって、なんのためにあるのでしょう?

    2000年代以降、全国各地で百花繚乱の様相を呈している各種の芸術祭。でもそれによって、一時的に観光客が増えるだけでは意味がない、と椿さんは言います。「究極のコミュニケーション手段」というアートが、まちや地域社会で果たしていく役割とは?
  • talk session 5
    • 山﨑 健太郎 さん(建築家、株式会社山﨑健太郎デザインワークショップ代表/東京)と考える、

    • ばらばらになった関係性に、建築ができることって?

    戦後、家族という単位で分節化した住居空間が日本に広がり、それまであった助け合う気持ちで成り立っていた暮らしが、いつしか変容してきました。地域の人と一緒につくったり、助け合ったりする気持ちが生まれるようなやさしい地域や建築のあり方とは?
  • round-table talk 2
    • スピーカー&ディレクターによるセッション

=一緒に考える人
  • XSEMIは、上記2日間を通してご参加いただくことを原則としています。1日参加チケットはありません。
  • DAY1終了後、懇親会を予定しています。(会費、会場は参加者に追ってご連絡いたします)
  • ※プログラム内容は変更になる可能性があります。

XSEMIスピーカー&ディレクター

  • 秋吉浩気
    建築家 / 起業家 / VUILD株式会社代表取締役
    1988年大阪府生まれ。芝浦工業大学工学部建築学科を卒業し、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科X-DESIGN領域にてデジタルファブリケーションを専攻。2017年にVUILD株式会社を創業し「ShopBot」「EMARF」「デザイン」事業を展開、「建築の民主化」を目指す。2019年より芝浦工業大学で非常勤講師を務める。主な受賞歴にSDレビュー(2018)、ウッドデザイン賞(2018)、Under 35 Architects exhibition選出(2019)。
  • 紅谷浩之
    医師 / オレンジホームケアクリニック代表
    福井医科大学(現・福井大学)卒業後、救急診療経験を経て県内各地で地域医療を実践。2011年、福井県初となる複数医師による24時間365日対応の在宅医療専門クリニック「オレンジホームケアクリニック」を開設。2015年には長野県軽井沢町にて医療的ケア児の夏の滞在活動拠点「軽井沢キッズケアラボ」を立ち上げ、さらに2020年4月から同地域に診療所と病児保育、大きな台所を併設した「ほっちのロッヂ」を開業を予定するなど、医療・福祉の垣根を越えた活動を展開している。
  • 椿 昇
    現代美術作家
    1989年、戦後世代の日本の美術作家を紹介する歴史的な展覧会「アゲインスト・ネーチャー」に《フレッシュ・ガソリン》を発表。2001年、横浜トリエンナーレに巨大なバッタのバルーン《インセクト・ワールド飛蝗(ひこう)》を発表。2013年、瀬戸内国際芸術祭で「醤の郷+坂手港プロジェクト」。2016年、瀬戸内国際芸術祭で「小豆島町未来プロジェクト」エリアディレクター。現在青森トリエンナーレ、アーティストフェア京都のデイレクターを兼務。
  • 山﨑健太郎
    建築家 / 株式会社山﨑健太郎デザインワークショップ代表取締役
    1976年千葉県生まれ。2002年工学院大学大学院建築学専攻 修了。2008年山﨑健太郎デザインワークショップ設立。2015年日本建築学会作品選集新人賞受賞。2017年 iF DESIGN AWARD 2017 GOLD AWARD受賞。 子供、 高齢者、 障がい者など、 特殊な居場所を必要とする人たちのための問題に真摯に向き合い、日々クライアントや地域住民と共に建築が果たせる役割を模索している。
  • 長尾朋子
    Spiber株式会社 / やまのこ保育園 home 園長
    1985年神奈川生まれ。美術館、劇場での文化事業の企画運営を経て、2013年より東京藝術大学特任助手・アートコミュニティ形成事業「Museum Start あいうえの」プログラムオフィサー。2018年山形県鶴岡市に子連れ赴任し、9月より現職。友人家族との2家族2拠点共同生活を営む。
  • 多田智美
    編集者・MUESUM代表
    editorialstudioMUESUM代表。大阪を拠点に、アートやデザイン、福祉、地域などの分野にて、書籍やタブロイド誌などの印刷物、WEBをはじめ、イベントやプロジェクトの企画・編集を手がける。
  • 原田祐馬
    デザイナー・UMA/design farm代表
    UMA/designfarm代表。文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に取り組む。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。
  • 内田友紀
    株式会社リ・パブリック共同代表
    福井市出身。株式会社リ・パブリック共同代表。専攻は建築とサステイナブルシティデザイン。同社では福岡市・広島県などで都市型の事業創造プログラムの企画運営に携わる。内閣府地域活性化伝道師。
  • 坂田守史
    株式会社デザインスタジオ・ビネン/ディレクター・プランナー
    1978年福井市生まれ。大学院修了後Uターンし、企業の商品開発やブランディング、自治体の観光まちづくり戦略など、プロジェクトのスタートアップからデザインに至るまで横断的に手がける。

XSCHOOL

2019.10.26-2020.2.8

地域の資源と可能性を、多元的な視点で読み解き、
ジャンルをこえてともにプロジェクトをつくる120日間

XSCHOOLとは

XSCHOOLは、福井の文化風土や産業を探索し、社会の動きを洞察しながら、未来に問いを投げかけるプロジェクトを創出する、約120日間のプログラムです。全国から公募する、多様な専門性をもつ個人メンバーと、福井市で革新を続ける3社のパートナー企業のメンバーが月に1回福井に集い、異なる視点から刺激し合い、補い合いながら議論と試作を重ねます。3人1組のチームで、メンバーの専門性や関心を切り口に、社会実装や事業化も視野に入れ、未来へ問いを投げかけるようなプロジェクトを生み出していきます。

探索領域

未来の土着
地域産業のなかで長い時間をかけ、固有の風土と結びついて育まれてきた土着(バナキュラー)な技術とは、地域の文化そのものです。社会や環境が大きく変化するいま、地球規模 から暮らしのスケールまで視野角を広げながら、土着な技術という豊かな資本を新しいまなざしで探索します。鳥が大海を泳ぎ、魚が大空を飛ぶように、土着のものから何かを汲み上げ、新しい視点と文脈で編み上げ、未来へ根づかせていく実践を、2019年のXSCHOOLでは深めていきます。

こんなメンバーを求めています

  • 専門領域 / スキルがあり、かつ異分野にも貪欲な好奇心がある人
  • 対話と実験を繰り返し、異なる所属や専門性をもつメンバーと切磋琢磨したい人
  • 世の中の仕組みや現象を独自の視点で捉え、表現しようと試みている人
  • XSCHOOL2019のテーマ領域で、まだ見ぬ可能性を実験、実装したい人
  • XSCHOOLメンバーの一員としてプロジェクト創出を推し進めていける人
など、自らプロジェクトや事業を起こしたい人(企業内起業、第二創業を含む)も歓迎です! 一緒に挑戦しましょう!

XSCHOOL120日間のメンバー関係図

XSCHOOLとは XSCHOOLとは

未来に問いを投げかけるPROJECT

メンバー(全国から募集します!)

さまざまな専門領域/スキルを持つ、メンバーを全国から公募し、
3人1組のチームでプロジェクト・事業の創造に挑戦します。

パートナー企業

“革新を続ける伝統のものづくり”を続ける福井の企業から若手経営者や社員が、メンバーとして
自らのプロジェクトづくりに挑みます。

メンター

過去3年間のプログラム参加者らが各チームに伴走。
それぞれの経験と専門性を生かしながら地域とメンバーをつなぐ役割を果たします。

XSCHOOLのプログラム

  • XSCHOOL
  • ワークショップ@福井
    10.26 (土)-27 (日)
    オリエンテーション、パートナー企業巡り、
    チームアップ
    第1回
  • ワークショップ@福井
    11.23 (土)-24 (日)
    プランの立案、リサーチ・試作
    第2回
  • ワークショップ@福井
    12.14 (土)-15(日)
    中間レビュー、
    リサーチ・試作の継続
    第3回
  • ワークショップ@福井
    1.12 (日)-13 (月・祝日)
    発表に向けてのプロジェクトワーク
    第4回
  • 最終発表会@東京
    2.2(日)
    都市部でのプレゼンテーションとディスカッション
    発表会:
    東京
  • 最終発表会@福井
    2.8(土)
    さまざまな視点を持った
    レビュアーや地元企業らを
    前に発表
    最終発表会
    @福井

XSCHOOLアドバイザー

  • 川崎和也 Photo by KETA TAMAMURA
    川崎和也
    スペキュラティヴ・ファッションデザイナー/デザインリサーチャー/Synflux主宰
    1991年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了(デザイン)、現在同後期博士課程。主な受賞に、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、STARTS PRIZEなど。編著書に『SPECULATIONS 人間中心主義のデザインをこえて』(ビー・エヌ・エヌ新社、2019)がある。
  • 佐々木千穂
    佐々木千穂
    株式会社インフィールドデザイン代表
    エクスペリエンスデザイン、エスノグラフィーの専門家として、幅広い分野のデザインの立案・実施に携わる。また米国パッカード財団の協力のもと、環境問題の解決を目指す会社のインキュベーションにも関わり、スタートアップメンバーとして参画した。インフィールドデザイン設立以前は、IDEOでヒューマンファクターおよびインタラクションデザインの専門家として、株式会社GKグラフィックスでグラフィックデザイナーとして活躍。2005年より経済産業省 グッドデザイン賞の審査員を歴任。

XSCHOOLパートナー企業

日華化学株式会社

1941年創立。界面科学をコア技術とし、国内シェアナンバーワンの繊維加工用薬剤をはじめ、金属加工、紙・パルプ、クリーニングの各業界向け薬剤、また化粧品など多岐にわたる分野で研究開発・製造・販売を手がける。福井を代表するオープンイノベーションカンパニー。

株式会社増田喜

1946年創業。古紙リサイクルを中心とした再生資源卸売業として循環型環境保全の一翼を担う。「紙ゴミゼロ」をビジョンに掲げ、身近な資源分別を啓発する子ども向けの紙リサイクル教室を開催するなど地域のリサイクル意識を高めている。

株式会社米澤物産

1952年創業。テープやリボンに代表される細幅織物の企画から染色・製造・販売までを一貫して行う専門メーカー。インテリア資材分野では国内最大級の製造能力を誇る。アパレル、産業用、農業関連など活用分野は広く、次世代型高機能繊維の追求にも日々挑んでいる。

ENTRY

  • XSEMI 2019/9/22( 日 )、9/23( 月・祝 )

    • 9/19(木)参加締切
    • 9/22(日)、9/23(月・祝)  XSEMI開催
  • XSEMI
    募集要項・ENTRY
  • XSCHOOL 2019.10.26( 土 )-2020.2.8( 土 )

    • 9/9(月)京都説明会
    • 9/12(木)福井説明会
    • 10/4(金)エントリー締切
    • 10/11(金)選考結果通知予定
    • 10/26(土)、10/27(日)第1回ワークショップ開催
  • XSCHOOL
    募集要項・ENTRY

FAQ

  • Q1. XSEMI と XSCHOOL、どちらに参加しようか迷っています。
    多様な考え方にふれ、新たな視点を自身の仕事や暮らしに生かしたい、同じような価値観の仲間と学びたい方は2日間のXSEMI、さらにプロジェクトや事業を自身で立ち上げたい方はXSCHOOLがおすすめです。特にXSCHOOLが気になる方はぜひXSEMIへの参加も合わせてご検討ください。
  • Q2. 年齢制限はありますか? 学生も参加できますか?
    18 歳以上ならどなたでも参加いただけます。また学生の方はXSEMIの参加費が割引になります。
  • Q3. 友達どうし・ユニット単位・企業単位でエントリーできますか?
    XSEMI、XSCHOOLとも、可能です。エントリー時にその旨を明記ください。ただし、XSCHOOLは異なるメンバー同士がチーム制で活動する性質上、メンバー編成において必ずしも希望に添えない場合があります。
  • Q4. 遠隔地からの参加は可能ですか?
    XSEMI、XSCHOOLとも、大歓迎します。 県内、県外に関わらず居住地は問いません。過去の参加者は東京圏、関西圏、福井圏がそれぞれ約 1/3 ずつの割合でした。
  • Q5. これまではどのような方が参加していましたか?
    昨年までの XSCHOOL メンバーは、デザイナー、会社員、保育士、不動産業などさまざまです。参加動機は「企業のためのコンサルティングを超えて、地域や社会に向けたデザインに、自分自身の役割を拡張しながら挑戦したい(20 代女性)」「東京から福井へのU ターンを検討中。福井でもこれまでの経験を活かしたクリエイティブな仕事がしたい(30 代男性)」などさまざまでした。
  • Q6. これまでの参加者の感想を聞きたいです。
    「福井という見知らぬ土地で生活とかけ離れたことをする冒険感と、それが日常に侵入してくる感じが非常にスリリングで面白かった(20 代男性・東京都)」、「協力し合える仲間や企業の人たちとのネットワークができたため、東京にいても活動を継続できたし、福井に帰っても活動しやすい環境が得られた(30 代男性・東京都→福井)」
    また、今後開催する説明会では、過去の参加者からもプログラムの魅力をご紹介する予定です。
  • Q7. XSCHOOL終了後は、どのような可能性が考えられますか?
    プログラムから生まれたアイデアをもとに、個人やチームで起業する、パートナー企業とともに新規事業を行う、地域のビジネスパートナーとして提携するなど、さまざまな活躍を期待しています。福井を軸にした起業の可能性がある場合は、行政支援機関との接続など運営チームもバックアップしていきます。過去のプロジェクトからは、社会実装や事業化に向けて活動中のチームも複数あり、それぞれのペースで福井との新しい関係性が広がっています。
  • Q8. 期間中の福井での宿泊先は決まっていますか?
    宿泊先は参加者個人での手配となりますが、ご希望に応じて福井市内のホテルやゲストハウスをご紹介いたします。
  • Q9. 移住や、地域での新しい働き方に興味があります。
    福井へのU ターン・I ターン、2拠点ワークや2拠点居住を考えるきっかけとしても、XSEMI/XSCHOOL はおすすめです。幸福度ランキング全国1位の福井県。福井市とその周辺には魅力的な地元企業が多く、U I ターンから魅力的な仕事をしている人々がたくさんいます。希望者には地方移住の実践者たちからリアルな声を聞く機会もご提供します。

ABOUT

2016年秋、福井市に開講した、次代のデザイナーのための小さな教室XSCHOOL。全国各地から集まるデザイン・編集・金融・保育など専門性の異なるメンバーが、約120日間、福井に通い、文化や風土を紐解き、社会の動きを洞察しながら、プロジェクトを創出する活動に取り組んでいます。2016−17年は、3人1組のチームに講師陣、地元企業が伴走。2018年は2日間の学びの場・XSCHOOLと、120日間のプロジェクト創造の場・XSTUDIOとして展開しました。
そして4年目の2019年度、2日間の学びの場・XSEMIと、120日間のプロジェクト創造の場・XSCHOOLにプログラムを再々編。広義のデザインの力=「あらゆる分野・枠組みを超え、多元的な視点から、新たな価値を生み出す力」「関係性を生かしてプロジェクトを実現する力」を、ともに育んでいきます。 これまで生まれた未来に問いを投げかけるプロジェクトの数々、そのプロセスは、多くの人の心を動かし、福井のまちに「新たな人の流れと仕事」「地域を超えた関係性」をつくりだしています。

これまでに生まれたプロジェクトの例

こよみッション 2016 Project

“子どもたちの毎日を探検に変える”日めくりカレンダー。自然科学、歴史、社会、アートなど多分野にわたる1日1つのミッションが書かれている。福井の教育、家族の繋がりの強さ、四季の移ろいの豊かさにインスピレーションを受けて誕生した。 クラウドファンディングにて、全国171名から目標金額を越える129万円の支援を獲得。2017年に夏休み編を商品化し、Webショップにて販売。全国各地でこよみッショ ンに挑戦する子どもたちの様子がSNS上で発信された。
蝦名豪紀:大学生(インダストリアルデザイン)/
青森県出身→東京都在住
中川奈保:会社員(広報・PR)/ 静岡県出身→東京都在住
加藤洋:Webメディア編集長 / 京都府出身→滋賀県
http://www.koyomission.jp/

FOODIST INFORMATION 2016 Project

食のバリアフリーを実現するプラットフォーム。信仰や病気、異言語など、さまざまな要因から食に障壁を感じる「 食のマイノリティ」を対象に、栄養成分・食材など「食」に 含まれる情報の公開を行う。 第一弾企画として、2016年度パートナー企業 : 株式会社番匠本店と協働で、訪日観光客向けの駅弁を開発。栄養素がわかる駅弁「越前朝倉物語」を開発し、金沢駅と福井駅 にて販売を継続している。
黒川照太(コミュニティプランナー)/ 福井県出身→東京在住
山岡宏輔(デザイナー)/ 大阪府出身→大阪府在住
福山秀仁(ビジネスプランナー)/ 岐阜県出身→東京都在住
https://www.foodist.info/

おいしい絵巻編集部 2016-2017 Project

"絵巻で味わう民話と食べ物"をコンセプトに、地域の風土を食と民話から紐解く、書物でもあり食べ物であるユニークな観光物産商品を提案。2016-2017と年度を越えたXSCHOOLの混成メンバーによるチームで、商品開発をおこなっている。 2017年度パートナー企業の株式会社米五から商品化された「福井 絵巻味噌」は、「2019ジャパン・パッケージング・コンペティション(JPC賞) 」の地域産業商品部門賞を受賞し、県内観光施設を中心に販売中。
室谷かおり(デザイナー)/ 東京都出身→福井県在住
森敏郎(デザイナー)/ 愛知県出身→福井県在住
今飯田佳代子(会社員(メーカー))/ 千葉県出身→千葉県在住

ハンドアウト

XSCHOOL2016、XSCHOOL2017、XSTUDIO2018の概要、全受講生とその成果、プロセスについてご覧いただけます。
  • 2018 Project

  • 2017 Project

  • 2016 Project

プロジェクトムービー

*映像は2016年度のXSCHOOLの内容です。

プログラムディレクター

  • 坂田守史
    [株式会社デザインスタジオ・ビネン/ディレクター・プランナー]
    1978年福井市生まれ。大学院修了後Uターンし、企業の商品開発やブランディング、自治体の観光まちづくり戦略など、プロジェクトのスタートアップからデザインに至るまで横断的に手がける。
  • 原田祐馬
    [デザイナー・UMA/design farm代表]
    UMA/designfarm代表。文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に取り組む。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。
  • 多田智美
    [編集者・MUESUM代表]
    editorialstudioMUESUM代表。大阪を拠点に、アートやデザイン、福祉、地域などの分野にて、書籍やタブロイド誌などの印刷物、WEBをはじめ、イベントやプロジェクトの企画・編集を手がける。
  • 内田友紀
    [都市デザイナー・株式会社リ・パブリック共同代表]
    福井市出身。株式会社リ・パブリック共同代表。専攻は建築とサステイナブルシティデザイン。同社では福岡市・福井市などで都市型の事業創造プログラムの企画運営や、企業の研究開発領域の人材・組織環境育成に携わる。内閣府地域活性化伝道師。