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XSTUDIO 2018 note

XSTUDIO でプロジェクト創出に取り組むメンバー、リーダー、パートナー企業がそれぞれの視点から活動を記録し、思いを綴る実験ノート。
STUDIO C
[企業] 荒川拓磨  2019.02.01

東京発表会を終えて

あっという間の時間だった。

伝えたいこと・伝えるべきことは伝えられただろうか。

緊張と興奮が絡み合った状態のまま、時が過ぎてしまったような気もする。

 今日は4か月間一緒に走り抜けたスタジオメンバーと共に、ひたすら「良さ」を追い求めて作っていったプロダクトたちのお披露目。そしてARAKAWA LACE LAB.の立ち上げの発表の場。

人それぞれ感じ方が違う「良さ」を来てくれた方と共有できるか?

ARAKAWA LACE LAB.の立ち上げを理解してもらえるか?

自分たちがやってきたことは無駄にならないか?

 そんなことを考えながら発表会は始まった。

 多くの方が来場され、熱気と視線にたじろぎ、その雰囲気に圧倒された。

ダイジェストプレゼンで自分が話したことは、正直あまり覚えていない。

スタジオCのレビュアーは伊藤亜紗さん。

ラウンドセッションでは展示品を順番に説明する中でどれも真剣に話を聞いて下さり、伸びる地組織で作ったトートバックや地組織で作ったスポンジ体験をしてもらった。

伊藤さんからは「これらの作品に言葉は必要ない。」「アート的な要素が強くあり、ショックを与えてくれるものもあってとても良かった。」とコメントをもらい、一つ一つのプロダクトに対しても「必ずしも分析的に見る必要はなく、分割してまるごと扱ってみる必要性がある。」とも言って頂けた。

伊藤さんからの言葉は自分たちのやってきたことが認められたようでとても胸が熱くなった。

ARAKAWA LACE LAB.を始動していく上でとても心強く感じ、自分の目の前に道が開けたような気がしている。

 

始めることに何も臆することは無い。

これから僕たちは

「レースの可能性を探求していく。」

「レースの良さを発信していく。」

「レースの可能性を探求し、良さを発信していくことで、暮らしの新たな可能性を拓いていく。」

そのチャレンジを僕たちはやっていく。

発表会を終えてそう決意した。

 photo by Kyoko Kataoka

 


STUDIO C
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