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企業アンバサダーによるワークショップの様子が掲載されました。

2016年9月28日(水)福井新聞朝刊21面

働きやすさ都会へ発信 
若手社員10人、大使就任

実力発揮しやすい、意外と国際的…
初会合で意見交換

地方での就職や転職を考える人たちに福井市の魅力を伝える「アンバサダー(大使)」に市内企業の若手社員が就任し27日、同市内で意見交換会が行われた。都市部に同市の魅力を情報発信する市の事業「未来につなぐ ふくい魅(み)える化プロジェクト」の一環で、アンバサダーは、福井だからこその働きやすさ、やりがいについて話し合った。

 アンバサダーは、自らの働く姿を通し、福井で暮らすことの魅力を発信する。女性の活躍推進に取り組む市内企業で働く20~30代の男女10人が就任した。27日、同市中央1丁目のコワーキングスペース「sankaku(サンカク)」で初会合を開いた。
 会合では「福井らしく働く」をテーマに意見交換。「忙しいなりに自分のペースで働ける」「中小企業が多い分、自分の実力を発揮しやすい」「意外とグローバル企業が多い」などの魅力を語り合った。これらの意見は、アンバサダーたちの日ごろの働く姿と合わせてネットメディアで全国に発信する。
 また地方での就職を目指す人をターゲットに東京で10月に開かれるイベントにも参加し、福井で働く魅力を直接PRする。年内には都市部の若者を対象にした企業訪問ツアーも実施する。
 同プロジェクトではこのほか、都市部と県内のクリエイターの発想や技能を掛け合わせ、新たな事業創出を目指す「XSCHOOL」(エックススクール)が11月に始まる。ものづくりの市内3企業と協働し、年度末までワークショップを重ねる。
 24~26日にかけて東京、大阪、福井市内で参加者募集の説明会が開かれた。26日の同市内での説明会には、20~40歳を中心にデザイナーやIT関係者、建築業、学生、行政職員など約40人が参加した。
 同プロジェクトは福井市の地方創生事業の一環で、同市の魅力を発信しU・Iターン促進を目指す。協力団体として福井銀行と福井大、福井新聞社が参画している。

                                                                      
【写真説明】
自らの働き方を通じ、福井の暮らしの魅力を発信する企業アンバサダーの初会合=27日、福井市中央1丁目の「sankaku」

 

2016年928日(水)福井新聞朝刊21


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